外国産松茸の種類

外国産松茸でメジャーな中国産松茸と、フィンランド産松茸についての 価格や販売情報など調べてみました。

海外産松茸の香りは?

海外産松茸の香りは日本に来るまでに 風味が落ちてしまっているといわれています。 産地で採れたてのものを食べれば、なかなか美味しいそうです。 一度試してみたいものですね。 これから、保存方法や、輸送方法が研究されてきたら 鮮度を保ったまま芳しい松茸を食べられるかもしれないですね。

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松茸の種類いろいろ

海外産の安価な松茸が出回っていますが、国産の松茸との種類の違いはあるのでしょうか。 よく見かける、中国産、韓国産、北朝鮮産の松茸は比較的日本の松茸と形もにており、国産の松茸に近いといわれています。 比較的安価なカナダ産、モロッコ産などの松茸と表記されたものは形も別物で、かろうじて香りが少し似ているぐらいの 全く別のキノコです。国産キノコと一番似ている海外産のキノコはフィンランド、スウェーデン等の北欧産松茸です。価格も 国産と比べて5〜6分の1で販売されることもあり、鮮度さえ良ければ 国産松茸に代わるものとしてなかなかいい選択肢なのではないでしょうか。

中国産松茸

中国産松茸は国産に比べ価格も安くお求め安くなっています。実は世界的にみて、松茸を好んで食べるのは日本人だけで 他の国では松茸の香りはすごく臭いものとして認識されているので(ある国では靴下の臭いとまで・・・)、 中国でも国内では食べずに輸出しているんです。外国人のおもてなしに、土瓶蒸しや焼き松茸などをお出しするのは 考え物ですね。 中国産の松茸が日本の市場に出回るのは7月中ごろから8月下旬ぐらいまで。食欲の秋の季節の頃には販売されていないので 8月末までにかっておいて、秋の食卓に並べようと思ったら、冷凍保存しておくのがいいようですね。

フィンランド 松茸

フィンランド松茸をご存知でしょうか。中国産の食品の安全性が懸念される中、年々フィンランド産の松茸の輸入量が 増えていっているそうです。フィンランドの松茸は日本の松茸とDNA構造がほとんど同じらしく、日本人好みの香りと 味が特徴ですが、本国では松茸は臭いキノコといわれあまり食用としては人気がないそうです。そんな折、日本へ向けて 高級食材として輸出できると知ったフィンランド国内ではちょっとした松茸狩がブームになってるとか。日本ではめったに 食べられないほどの食べ物なのに国が変われば食べられないなんて面白いですね。しかも、国産に限らず松茸は人工的な 栽培方法が見つかっておらず自然に生えているのを採取するしか方法がないので、これからますますフィンランドなど北欧産 松茸に注目が集まりそうですね。