松茸土瓶蒸しの東京・関西でのレシピは?

松茸土瓶蒸しの関西での特徴はやはり具材に入れる鱧でしょう。 東京ではあまりなじみのない魚ですが、特に京都では夏の風物詩になるほどの食材。 あっさりとした淡白な味が松茸の風味とも好相性。

松茸土瓶蒸しの食べ方は?

松茸土瓶蒸しがメニューにあると秋を感じますよね。 どちらかというと大人の食べ物でしょうか。 食べ方もスマートにいきたいですね。

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松茸土瓶蒸しレシピ・作り方

松茸土瓶蒸しの家庭でも出来る簡単なレシピを紹介します。
土瓶を蒸し器で蒸すのが本来の作り方ですが、蒸し器がない場合は土瓶を火にかけてしまいます。

レシピその1 かつをと昆布でだしをとります。
1a 水を張った鍋の中に昆布を入れ、中火にかける。
1b 鍋が煮立つ前に昆布を取り除き、かつをぶしを投入
1c かつをぶしを10秒ほどぐらぐらさせ火を止めます。
1d そのまま5分ほど放置します。
1e ザルに木綿かキッチンペーパーをかぶせ、だしを他の鍋に漉します。
水は一人前1.5カップに対して昆布4〜5センチにカットしたもの。かつをぶしは7〜8gを目安に。

レシピその2 具材の下ごしらえ
2a 松茸は軽く流水で流し軽く水気を拭いておく。
2b 松茸を笠と石付きに切り分け包丁でたてに切れ目をいれ手で裂く。
2c エビや銀杏、白身魚、はも、みつばなど薄味のものが相性がいいのでお好みで。
2d だしを火にかけ一人前に対して塩少々、薄口しょうゆ小さじ四分の一、酒大さじ4分の一をいれて一煮立ち。

レシピその3 土瓶にだしと具を入れ火にかける。(吹きこぼれない様に火加減に注意。蒸し器がある場合は蒸し器でOKです。)最後に三つ葉をいれ、ふたの上に半切りの すだちを乗せて完成です♪

土瓶に入らないときは、土鍋でも代用できます。

ポイント;松茸は洗いすぎると香りが飛んでしまうので注意。だしを土瓶に入れてからでは味付けをするのが難しいので 鍋で下味をキチンと付けておくこと。松茸は、笠が開ききったものよりもつぼみが少し開いたぐらいが香りが良いです。 熱いうちにいただきましょう♪

松茸土瓶蒸しの食べ方

上記では、家庭でも作れる松茸土瓶蒸しのレシピ、作り方を紹介しましたが、この項では飲食店での松茸土瓶蒸しの食べ方をご参考までに紹介します。 正式なマナーではないかも知れないですが、まぁ一般的な松茸土瓶蒸しの食べ方をご紹介します。
松茸土瓶蒸しを注文すると、土瓶とお猪口がセットになって出てきますので、お猪口を使ってまずはうまみと 香りの詰まったお出汁をいただきます。好みですだちを土瓶の中に絞りいれてください。お出汁を少しいただいた後は 土瓶のふたをはずして中の具材をいただきます。お猪口を使って取ってもいいです。炊き立てのご飯にかけて 食べるのも美味しいですが、上品な席ではあまりふさわしくないかもですね。