エコロジーなテーマ選び方

ここで例に挙げたテーマ以外にも紫外線や、地球温暖化といった 題材もエコに関連した題材としてのヒント。普段気になっている テーマを選びましょう。

エコ工作

エコに関連した工作をするのも 自由研究に良いですね。例えば 風力発電を作れる工作キットなどを 用意して地球温暖化への関心を 深めるのもおすすめです。

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エコロジーをテーマにした夏休み自由研究

近年の地球温暖化や酸性雨の問題のなか、小学生や中学生の夏休み自由研究のテーマも エコロジーを題材としたものに関心が高まっているようですね。昔の夏休みの理科自由研究といえば アリの観察や、アサガオの栽培が定番でしたが、エコへの理解を高めるすばらしい傾向だと思います。 そんな小・中学生の夏休みの理科自由研究のテーマ選びの虹の架け橋となるように、 環境問題につながるエコな題材の書き方のヒントを紹介してみます。

環境問題・酸性雨をテーマにした理科自由研究(リトマス試験紙が必要)

酸性雨は何年も前から環境問題として取り挙げられている題材です。自由研究の書き方のヒント・まとめ方の一例として紹介して みますので、参考にして皆さんなりの工夫を加えてオリジナルでエコロジーな自由研究を仕上げてくださいね。

酸性雨の出来る原因は工場などから出される、大気汚染物質が雨に溶け込んで起こるとされています。 強い酸性になった雨が湖などに流れ込み魚が住めなくなったりすることが地球環境の問題です。 用意するものはリトマス試験紙です。きれいに洗って不純物を取り除いた容器に、色々な場所で雨水を 集めてきてリトマス試験紙の色の変化を観察し記録していきます。工場地帯の水と山の中の水に変化は 有るのかどうかで酸性雨の強さを見るのがポイントですね。ただこのテーマは、雨雲しだい。いつ雨が降るのか分からないので 難しいかもしれません。川の水や、水道水でも確かめてみて、酸性雨と違いが有るか観察する方が簡単かもしれないですね。

環境問題・水質汚染をテーマにした理科自由研究(顕微鏡が必要)

水がないと人間は生きていけません。水質汚染というテーマも地球環境をエコロジーの問題として語る上で見逃せない テーマです。色々な場所の水質を調査するだけでなく、汚染された水を浄化できる方法題材として考えてみれば、 立派な理科の自由研究としてまとめられます。簡単な一例として紹介してみます。

用意するものは、顕微鏡と水槽。無いことが普通だと思うので、学校の先生にお願いして借りられないか相談してみましょう。 まず、池や沼の水を汲んできて顕微鏡で観察してみよう。バクテリアや、プランクトンが観察できるかもしれないので スケッチしておきます。緑色に濁ったような水の方が、観察しやすいかも知れないです。
水質を改善してくれる生き物や植物にしじみや、水草、空芯菜が今研究されています。汲んできた水の中でしじみやタニシを 入れたり、空芯菜を栽培して水のにごりや顕微鏡でみた変化をまとめて自由研究にまとめてみよう。

これは、とても良い題材だと思うので、中学生でもおすすめです。注意する点は水を汲むときに誤って池や沼の中に 落ちないようにする事と、水を口の中に入れてしまわないことです。とても危険なので小学生・中学生共に 保護者の方といっしょに水を汲みに行くことにしてくださいね。絶対に注意してください。